心 の 隙 間 か ら 出 て お い で
未来の足跡
2006-03-14 Tue 19:53
それは、天国へ続く階段ではない。
おばあさんの家に続く階段だ。
それでも、猫が過去について気にするようになったのはなぜだろう…。
この階段を登る時でさえ、一歩ずつ後ろを振り返り、過去を確認することなく、階段を登ることはできないのだ。
そして、それはたった今自分が歩いてきた過去だったのに…。
猫は、一足歩むとまた、振り返った。
その横顔は、いつか見た猫のようだった。


足跡を 消しながら
過去に向かって
歩いてく
ここは どこ

いつも 真実は
3メートル
離れなければ
見つからない
けれども
どこかで
見つけて ほしかった
わたしは どこ

足音を 消しながら
過去に向かって
歩いてく
ここは だれ

いつも 真実は
1000日 過ぎなければ
感じない
けれども
どこかで
見つけて いたかった
きみは どこ

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