47時間目
2005-12-16 Fri 12:35
「木登り専門学校で今日も何を学ぶだろう?」
筋書きのない童話の通行人のような横顔で、
彼は考え込んでいた。
47時間目のチャイムが気だるく聞こえてきた。
「早く帰りたいな」
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