心 の 隙 間 か ら 出 て お い で
丸い角砂糖
2005-12-13 Tue 18:02
角砂糖が優しく微笑むような横顔で猫は眠っていた。
朝がホワイトボードに落書きしているような
カサカサという目覚ましの音が朝を告げた。
よろめきながら朝がカナリア色の空気に溶け始めた。

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