心 の 隙 間 か ら 出 て お い で
3cmの月
2005-12-12 Mon 19:49
少年は昨日と明日の間にある、
セピア色の月に向かってボールを蹴った。
追いつくことを恐れながらも月に追いつこうと、
走っている少年の横顔に似ていた。
月との距離は永遠に3cmだった。

別窓 | 猫と婆とそんな横顔 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| 猫と婆とそんな横顔 |