土砂降り天気雨
2005-11-30 Wed 15:35
天気雨をキャンパスに貼り付けたような

そんな切ない横顔をしていた

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2005-11-30 Wed 15:32
裸足で歩いていて靴紐が解けた
そんなマラソン大会みたいな
一日の始まりだった

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花束マシンガン
2005-11-29 Tue 06:26
右手に花束 左手にマシンガンを抱えた空手家
「かわら割りならお断りだ」
今日はそんな気分だった

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悲しさ切なさ
2005-11-29 Tue 04:54
悲しさと切なさの違いを
私はロボットに教える仕事
私は私がわからないことを
私はロボットに教える仕事
心に手を当てて考える
悲しさと切なさの違いを
私はロボットに教える仕事

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2005-11-28 Mon 13:59
「全然気にしなくていいからね」
空の言葉に泣きそうになった

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歩く
2005-11-27 Sun 14:28
転がっていくボールみたいに
歩くとは前に進むこと
だから私は海の上を歩く
どこへでも好きなところに
何時間でも何日でも
散らばっていく落ち葉みたいに
歩くとは止まらないこと
だから私は空の上を歩く
どこへでも好きなところへ
何日でも何年でも
いつかたどりつくだろう

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妖怪ルーズ
2005-11-26 Sat 21:53
クールな妖怪が
ルーズな昨日に
後悔を覚えたような顔
そんな横顔をしてた

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心のあごひげ
2005-11-25 Fri 13:57
心のあごひげが伸びてきた
どこまでも 伸びていけばいい
どんどん伸ばすよ 心のあごひげ

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宇宙通せんぼ
2005-11-25 Fri 13:48
ここから先には行けないよ
僕は番人
ここは宇宙の終点だから
猫の子一匹通せやしない
ここは宇宙の行き止まりなんだ
嘘をついても通せやしない
ここの宇宙は封鎖したんだ
一人っ子一人通せないんだ
君は兄弟いないのかい
ここから先には進めないよ
それでも君は進むつもりか

「宇宙を封鎖するなんてあんた一体何様なんだ」


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冷えた心
2005-11-25 Fri 13:39
それを寒いとは感じなくなった
私は痛みにずいぶん鈍くなったんだ

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どうでもよければよいのに
2005-11-24 Thu 20:44
どうでもよけば楽だけど
ただ遊んでいただけ
何も考えずただ夢中で
本気で遊んでいたからね
何も考えず我を忘れて
本気が遊びを越えていく
どうでもよければ楽なのに

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空のブラスバンド
2005-11-23 Wed 03:58
白猫黒くなってゆく
夏の陽射しと冬の風
ブラスバンドの演奏が
ゆっくり空に流れてる
黒猫白くなってゆく
部員はみんないなくなったけど
ブラスバンドの音色だけ
冷たい風をちょっとだけ
ちょっとだけ少しだけ暖かくした

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タグ
2005-11-23 Wed 03:35
僕にタグをつけないで
僕をわかりやすくしないでいいよ
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宇宙かくれんぼ
2005-11-23 Wed 03:03
君は驚きを隠そうともしなかった
隠すべきポケットは哀しみでいっぱいだった

かくれんぼをするには何もなさすぎる
あるいは心が狭すぎる
あなたは空っぽだ

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夢の中で答えが見つかった
2005-11-23 Wed 01:57
走っていれば寒くない
立ち止まった時 
寒さに気づく
眠っていれば恐くない
目が覚めて自分を思い出す

眠りの中で答えが閃いた

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終わりは理由なく
2005-11-23 Wed 01:46
どんなきっかけで始まっても
終わりは突然やってくる
途中の濃さは関係なく
悲しさも楽しさも問題なく
終わりは不意にやってくる
終わりは断りもなくやってくる
それでも誰かは言うだろう
終わりは始まりの一つだと・・・

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昨日は昨日
2005-11-22 Tue 18:39
毎日励ましてなきゃダメなんだ
昨日の優しさは薄れていくから
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初対面の友人
2005-11-22 Tue 05:50
初対面の隣人は古くからの友人で
右手に助言左手に後押しを持ってる
使い古しのメッセージ
古い古い言葉だけが
君の気持ちを新しくする

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半分大好き
2005-11-22 Tue 01:42
半分天使半分悪魔で
半分大人の240歳
半分君を好きになったよ
半分くらいでいいと君は言った
半分苦虫で半分弱虫で
半信半疑の240歳
半分くらいは残しておいてと
半分笑顔の君が言った

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始めて始まる
2005-11-22 Tue 01:28
始めなければ始まらない
願いをかなえる空想の翼
灰色の青空に広げてく
古びた今日のいつもの空気
新しい気持ちで吸い込んで

眠らなければ眠れない
いつも誰かが眠ってる

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心に殴り書き
2005-11-21 Mon 13:00
言葉だけが先走り
いつも僕らは殴り書き
言葉だけが駆け巡り
いつもどこかで殴り書き
言葉だけが優しくて
いつも意味なく殴り書き

いつも心に殴り書きの雨が降ってる
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並ばぬ並木道
2005-11-21 Mon 02:04
並木道を歩くみたいに並木道を歩いたんだ
青空の下を歩くみたいに青空の下を歩いたよ
どこかで歩いたことがあるような並木道を
昨日と同じように今日は一人で歩いたよ

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メッセージ
2005-11-21 Mon 00:14
たった一通のメッセージが
君の心を動かせたんだ
言葉ってすごいね
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